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オリオン池袋事務所 採用情報
目次
オリオン法律事務所 事務所案内
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オリオン行動指針
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オリオン法律事務所の特徴
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オリオン法律事務所中期計画
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弁護士に不可欠な姿勢
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弁護士のキャリアパス
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オリオン法律事務所の情報
弁護士・資格者求人情報
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弁護士中途採用
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司法修習生
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独立弁護士
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他士業の方(税理士,社労士,司法書士等)
事務職員(フルタイム・時短勤務)求人情報
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ウェブサイト・システム担当職員
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経理(総務・労務)担当職員
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事務職員(正社員・契約社員A)
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事務職員(時短勤務・契約社員B)
アルバイト求人情報
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アルバイト
オリオン法律事務所 事務所案内
弁護士法人オリオン法律事務所 行動指針
公正な依頼者利益を希求し,尽きることない不正・不条理と戦う
働く生活者のため,夜間休日にも法的サービスを提供する
楽をせず汗をかき,交渉・訴訟を行って,適正に業務を解決する
法的解決に留まらず,事案の本質的解決を希求し,問題の再発を防止する
より多くの依頼者を弁護し,日本社会により多くの役割を果たす
各弁護士・所員が個性を発揮し,各自の観点から社会の公正の実現に貢献する
オリオン法律事務所の特徴
オリオンは個人法務や中小企業法務を扱うマチの法律事務所で,営業,面談,事件受任,事件処理,解決まで弁護士が親切丁寧に行うことで成長してきた事務所です。安易な事件解決を忌避し,手間を惜しまず訴訟を行い,依頼者にメリットのない安易な解決は行わず,公正妥当な結論を希求して,弁護士が汗をかき仕事をしてきました。
そうして仕事をしていく中で,オリオンは旧来のマチ弁と異なり,効率を重視し合理化を進めてきた部分があります。弁護士法人として池袋の他に横浜と渋谷に支部を開設し,組織として運営されています。
多様な個性ある弁護士が所属しており,考え方や各弁護士の取扱業務は一律ではありません。会務公益活動は自由で,しがらみなく,主体性に委ねられます。
※令和4年・任意参加の懇親会にて(事務局も参加のため編集)
オリオン法律事務所の中期計画(数年内)
現在,オリオン法律事務所では以下の計画があります。オリオンは協働できる皆さんの力を求めています。
新規支部の開設及び既存支部の拡張
東京は既存の池袋・渋谷の他,立川・北千住等に新規支店を開設し,神奈川は既存の横浜の規模を拡大(令和6年3月達成済)した上,川崎支部を開設(令和6年5月予定)し,埼玉・千葉等に支部を開設し,東京一円にネットワークを持つ。
取扱業務の拡大
現在の取扱が多い業務に加えて新規業務を拡張し,個人法務及び中小企業法務の総合事務所とする。
組織化
今後数年で弁護士15名〜程度,拠点数5〜6とし,支部長など弁護士の年次・能力に相応しいポジションを複数用意し,所員のキャリアパスを伸延・明確化し,事務所組織及び地域社会に貢献する弁護士の努力が報われ,弁護士が中長期的に活躍可能な組織を作る。事務局についても同様。
サービスレベルの更なる向上
弁護士事務員含む所員の自己研鑽・研修・OJT等を積極的に励行し知識・サービス・顧客対応を更に向上する。
弁護士に不可欠な姿勢
弁護士業務は人の権利を擁護し,手ごわい弁護士・裁判所を相手方として交渉訴訟を行い,時に不正不法と立ち向かい,最終的に結果を出すことが求められる大変困難な仕事です。安易な姿勢で取り組むことは依頼者の利益に反すること見込まれ,依頼者からの信頼及び成果を評価基準とする弁護士にとって良い結果には繋がりません。中長期的に成果を上げていくには,まだ期が浅いうちに,以下の姿勢を確立することが大切です。
自律性
弁護士の仕事は自分の判断と責任においてするものです。自分で解決策を調査し課題を見つけ,事件を解決に導く見通しを立て,そのことを依頼者に説明し,実際に業務を遂行し,適宜見通しを修正し,良い結果までもっていく力が必要です。この能力は他の弁護士の仕事ぶりから学ぶことに加え,1人1人の弁護士が個性を活かし自律的に努力し世間からの期待にマッチした自身の形を編み出してゆくことで体得できます。
困難事件に食らいつく姿勢
最初の内はすべての事件が困難事件に思えるものですが,事件ひとつひとつに食らいつく,そして調査検討処理解決する経験を重ねることで,応用力がつき,主観的困難事件の割合がどんどん低下します。そして,最後に本当に難しい困難事件が残ります。過去に表見的困難事件に食らいついた経験がなければ,本当の困難事件には取り組めません。納得いくまで調査を尽くし,起案を推敲し,交渉力を磨き,訴訟経過を見通し,勝つべき裁判に勝って,最善の結論を重ねていきましょう。そうすれば,数年後には仕事ができると言われる弁護士,依頼者から頼られる弁護士になっていることでしょう。
弁護士のキャリアパス
オリオン法律事務所は弁護士の資質や能力・意志・成果に応じたふさわしいポジションを用意します。
様々な形があり得ますが,典型的には以下の進路があります(修習生や年次の浅い弁護士の場合)。
アソシエイト(入所から半年後目途の研修期間)
まずは事務所の運用資料,弊所が用意する債務整理などに関する研修資料,定評ある業務書籍を元に勉強をしていただきつつ,先輩弁護士の面談に同席したり,裁判所に同行する等していただきます。書面の一次起案をし,先輩弁護士が確認をします。当初多い業務としては破産や交通事故など弊所の典型業務が想定されます。
一定の勉強をしていただいた後,債務整理の模擬面談などを実施し,成長の確認をして,できそうだということになれば新規相談の担当に入っていただくようになります(入所から半年後目途)。
アソシエイト(半年後〜2年目目途)
入所半年たち模擬面談をクリアする頃,弊所の典型業務の簡易なものについては面談や起案などが単独でもできるようになる方が多いです。この後は,典型業務について積極的にできるだけ多くの事件を扱うことが一人前の弁護士となるための近道です。多くの経験を積む中で他の事件に応用の利く知識や技術を身に着けることができます。不明点は先輩弁護士に確認しつつ,時にはイレギュラー対応もしつつ,相談者面談〜受任〜事件処理〜事件解決に至るまでの多くの経験を積んでください。具体的な担当業務は債務整理や交通事故,家事事件,ネット事件,刑事事件が主ですが,年次を経る中で他にも簡易な中小企業法務など様々な事件を扱う機会があるでしょう。
将来の方向性(1)支部長を目指す路線
一定期間のアソシエイト経験を経て事務所として適性を判断した上で,ご希望をお持ちであれば,オリオンの既存支部や新設支部の支部長を務めていただく方向性があります。
支部長は支部によってはアソシエイト弁護士数名と事務員を抱える責任ある立場ですし,支部によっては弁護士1名と事務員での支部運営となり半ば独立に近しい能力が問われますから,少人数で裁量をもって働くマチ弁のイメージを持てる方に適しており,将来独立を考えている方にも勉強となります。説明や面談の上手さや人材管理能力,仕事に対する高い意識が必要になるポジションです。
支部長はオリオンのパートナー弁護士であり,能力に応じ権限が委譲され,報酬は売上に比例します。オリオンのひとつの出世ポジションといえます。
将来の方向性(2)業務主担当となる路線
支部長を務めるより専門性を伸ばしていきたいという方は業務ジャンルの責任者を務める方向性があります。令和4年現在,例えば交通事故業務については杉田弁護士が主担当として業務を取り仕切っています。
年次を経た後,営業面や組織面で個人業績がある方についてパートナーへの就任の道があります。
将来の方向性(3)アソシエイトを続ける路線
もちろんアソシエイトを続けていただくことも可能です。アソシエイトの安定した立場で時に個人事件もやるなどしつつ長期に弊所に貢献いただく形があります。
将来の方向性その後「オリオンの★になれ」パートナー弁護士
オリオン法律事務所においてパートナーは,形式的に弁護士法人の構成社員だというだけでなく,例えるならば,冬の空に輝くオリオンの星座を構成するひとつの星といえ,オリオンが星座の形を維持し星座として輝くために不可欠な人材です。
オリオンの星座には1等星もあれば3等星もあります。最初は3等星であってもいずれは1等星(リゲル・ベテルギウス)を目指して,より輝けるよう,日々の職務を遂行し実力の涵養に務め,社会で役割を果たしましょう。
他の将来の方向性…独立や転職
独立はその目指す形により難易度が異なりますが,一般的に言って体力・資金・営業力が問われる厳しい道ですから(特に東京),半分独立したようなものである弊所の支部長で頑張ることを一般的にはお勧めしたいところですが,伝統的に弁護士は独立資格ですし,やはり溢れる能力をお持ちの方がそこに留まらないことがあり得ると思っています。また,弊所は若い方のチャレンジを応援したいとも考えており,独立し荒波に揉まれることがその方の成長に繋がるケースがあることも承知しています。したがいまして,弊所は所属弁護士に独立の希望がある方については応援をするスタンスです。事務所に貢献いただいた方であれば,その際ご相談いただけば,ご協力できることもあるかもしれません。
転職についても各自の判断によりあり得ることです。弊所で積極的に多数の事件を扱い経験を積んでいることが,その際に役に立つでしょう。逆にこれまで頑張りが不足していた場合には,将来が不安なこともあるでしょう。個人事業主・自由業者の自覚をもって主体的に日々の仕事に取り組んでください。
※令和6年・横浜事務所移転祝い会にて
オリオン法律事務所の情報(令和5年現在)
所員の年齢
*弁護士平均年齢 37歳
*事務員平均年齢 33歳
男女比
*弁護士 男性9 女性1
*事務員 男性4割 女性6割
弁護士事務員の人数比率
*弁護士対事務員 3対2
オリオン法律事務所 求人情報
弁護士・資格者求人情報
- 経験弁護士(〜76期)
※池袋渋谷横浜各事務所で現在募集しています。
- [求人内容]
交通事故,債務整理,離婚,相続,IT関係,労働,知的財産,中小企業法務の経験のある方,面談・交渉を得意とする方や,訴訟事件を得意とする方など。
特定の業務ジャンルについて専門性がある方は優遇します。将来の状況によっては経営幹部や支部長を目指すことも選択肢としていただける方も歓迎。
[勤務条件]
皆様ごとにご希望が異なりますので協議により最適な形態を検討します。時短勤務や雇用契約とするなど,働き方について希望がおありの方はご相談に応じます。以下は原則的な業務委託の場合です。
報酬額は協議,弁護士会費を考慮した報酬設定,弁護士損賠責任保険事務所負担,個人事件自由(負担金2割ただし国選弁護・扶助事件・法律相談は負担金なし),成果により報酬増額有。弁護士会の登録替え費用の事務所負担有。
土日祝が営業日のため担当日については出所が必要。(ただし日祝についてはお子さんのいない先生が担当しています。)
勤務場所はご希望により池袋,渋谷,横浜,川崎,今後の新設支部など。ただし,弊所は東京から遠方に支店開設の予定はなく,異動の強制もありません。
※ 下記修習生採用の記載も参考とされてください。
[法人全体の過去の弁護士中途採用状況]
令和5年10月現在,過去の弁護士中途採用の結果及び中途採用者の現在の勤続状況は下記のとおりで,他に採用実績はありません。
令和4年64期1名,73期1名採用(いずれも在籍中,うち1名は支部長就任)
令和5年71期1名(支部長就任)
※ インハウスの方の採用実績あり。
[応募方法]
履歴書及び職務経歴書をjiken@itlawyer.jpまでお送り下さい。希望の就業条件や弊所に伝えたいお考え等がございましたら履歴書等に付記してお知らせ下さい。
皆様それぞれにご事情やご希望がおありと思いますので,まずは弊所弁護士が情報交換も兼ねてお話を伺います。事務所見学も随時お受けしており,先輩弁護士訪問も可能です。
[ひとこと]
百聞は一見に如かず,是非お気軽にご応募ください。
- 司法修習生(77期)
※池袋渋谷横浜各事務所で現在募集しています。
- ★東京のマチ弁。これまでも,これからも★
旧来より,「マチ弁」は人々に身近な弁護士として役割を果たしてきました。しかし近年,特に東京ではマチ弁が旧来そのままのやり方で存続をしていくことはなかなか困難になったともいわれています。けれどオリオンは新しい方法を取り入れることで変化する時代に対応し,依頼者に適切なサービスを提供して,弁護士がこの東京で人々に身近な役割を果たし続けることを実現します。オリオンは中小企業や働く人・生活者の目線を持つ,人々に身近な,昔と変わらぬ「マチ弁」志向の弁護士の集まりです。
★依頼者満足の追及★
オリオンは適正な事件処理を続けることで多くの依頼者様から感謝の言葉をいただいてきました。オリオンは訴訟・交渉の帰趨が依頼者の生活・未来に大きく影響することにイマジネーションを持ち,重い責任を感じながら日々仕事に取り組んでいます。
[求人内容]
例えば,自らの個性を発揮し主体的に業務に取り組める方。経験弁護士に相談の上で自ら必要な調査を行い解決の道筋を検討する能力ないし意思がある方。面談及び業務を誠実に処理することで顧客から信頼を得られる方。東京周辺で長く弁護士を続けていきたい方。将来の状況によっては経営幹部や既存の支部の支部長(支店長)として裁量と権限と責任を持って働きたい方など。
[働き方]
オリオンでは修習生の多様な志向に合わせ,ふたつ働き方を用意しています。
*(A)業務委託契約
そもそも弁護士は伝統的に個人事業主であり,自身の判断で仕事を受ける自由業とされてきました。この基本は現在でも変わりません。出所退所時間の制約はなく弊所での働き方は自主性に委ねられ,会社員のように時間単位で働くのではなく独立した弁護士として仕事単位・成果単位で働く形です。働き方は仕事上の制約がある他は自由です。例えば土曜も相談が入れば対応する必要があります。日祝はシフト制で担当します。
*(B)バランス型(業務委託契約または雇用契約)
様々なご事情をお持ちの方に向けて原則的に平日9時間(休憩時間込)またはそれ未満の時間だけ働く働き方を用意します。事務所が標準的に設定する案件をご担当いただけばよく,原則的に土日出勤の仕事を配転しません。仕事重視型との違いは配転される事件量が少ないということで,報酬額は比例します。
また,一般の会社員同様に使用者の指揮監督を受け,労務管理があり,産休育休の取得も可能な雇用契約を選択することもでき,途中で切替をすることも可能です。
★働き方は移行可能★
人生のライフステージに応じてAからBに変更したり,雇用契約で産休育休をとり,子育てが一段落してからAに変更したりなども可能です。
[業務内容]
弊所の業務には企業法務や事業開発などいろいろな仕事がありますが,特に1年目は債務整理(特に破産や再生)や離婚交通事故刑事ネット事件など市井の人々のための仕事を多くお任せすることになりますから,どちらかといえば市井の人々と向き合いたいという方が向いています。
[勤務条件]
報酬は弊所規定に基づき業務量,能力及び成果並びに事務所業績により極力公正に待遇(1人である程度業務ができるようになった後は半年ごとに報酬改定)。
弁護士会費を考慮した報酬設定,弁護士損賠責任保険事務所負担,個人事件受任自由(負担金2割,ただし国選弁護・扶助事件・法律相談は負担金なし)。会務公益活動自由。仕事上の必要があれば土日や夜間も対応が必要。
池袋,渋谷と横浜に事務所があり,勤務地は本支店各店で,ご希望を踏まえ協議により決定。弁護士会の研修や会務,弁護団活動自由。
[教育体制]
1人である程度対応できるようになるまで期間は経験弁護士と共同で事件受任・事件処理を行っていただきます。面談に同席し,起案のチェックをします。債務整理をはじめ一般民事事件やネット事件に経験豊富な弁護士,交通事件や企業法務に経験豊富な弁護士,新設支部に赴任し軌道に乗せた弁護士や離婚や刑事事件に詳しい弁護士など多様な個性ある兄弁にいつでも相談可能です。困難事件は弁護士複数で担当します。過去の例からいって,最初は何もできなくても,数年経てばいろいろできるようになり,社会で活躍できる人材に成長できます。ただし,弁護士業は元来困難な仕事です。楽に成長できるということは世の中にはあまりありませんから,大きく成長するためには,この仕事で生きていこうと自覚し,迷いなく仕事第一で取り組む姿勢が大切です。
[募集人数]
池袋・横浜・渋谷あわせ77期2名〜3名程度
[応募方法]★現在募集しています。
履歴書及び就業経験のある方は職務経歴書をjiken@itlawyer.jpまでお送り下さい。履歴書には簡単な自己PRや,希望就業場所,今後担当したい業務等を自由に記載して下さい。
書類審査を通った方に面接2回程を予定します。面接にお呼びする方に弊所からご連絡いたします。
[ひとこと]
東京の街の弁護士を志向する方にお勧めです。
【事務所説明会を実施】
★ 令和5年10月の東京三会合同就職説明会に出展しました(了)。
★ 77期向けオリオン法律事務所の就職説明会は終了しました(了)。
【事務所訪問は随時受付】
※ 現在採用活動は継続しており,弊所に就職を希望している方向けに,随時,事務所訪問を受付しています。就職説明会に出席できなかった方には簡易に事務所説明もさせていただきます。事前にお問い合わせいただきご来所ください。
[QA]
Q.どういう人材を求めますか?
A.総論的に言えば弊所に適合する方です。これを具体的に言えば,マチ弁に向いている方,ある程度の準備期間の後に東京近郊の既存支部や新設支部の支部長を務める意志と能力と信頼性のある方,起案が得意・面談が得意など個性を発揮してご活躍いただける方,社会からの需要と自身の進路希望がマッチしており将来のご活躍がイメージできる方,現時点で実務能力がなくとも熱意や自主性がある方,泥臭く愚直に成長を希求する方,事務所に貢献し組織の中で役割を果たす意志がある方,独立自尊の気構えがある方などですが,タイミングや他の方,中途採用の状況にも左右されますし,マチ弁の採用は最後は相性です。
Q.オリオンのいいところは何ですか?
A.所員により答えが異なると思います。代表の私見としては,第一にちゃんと仕事をしており依頼者満足度が高く顧客本位の姿勢があること,各分野に詳しい弁護士が所属していること,毎年成長が続いており将来性があること,時代に適応する臨機応変さがあること,都会で働けること,生活者の味方であること,頑張り・成果・役割に比例して報酬が上がること(目先数年ではなく5年10年先もキャリアパスがあること・努力の積み重ねにより明るい未来が拓けること),仕事ができるようになってくると勤務形態に自由が利くことなどです。なお,弊所は仕事を頑張っているため,成果によりますが,報酬はマチ弁相場よりも高くなる傾向があります(特に支部長やシニア)。
Q.リモートワークはできますか?
A.制約された範囲で可能です。具体的には,債務整理は直接面談義務がありますし,会議などはリモートも可能ですが多くの者は対面で参加しています。日常業務も基本的には事務所で行った方が,特に慣れないうちは上達が早いでしょう。所員には家でメールチェックをしたり旅行先でパソコンを見たり病や家庭の事情がある時に補充的にリモートを行う者が多いです。
Q.弁護士の評価はどういう形ですか?
A.年次や能力,その時々の職場の状況により事務所側が期待することは変化しますが,そうした期待に応えていただくと評価としては向上します。また,弊所は全体の顔が見える距離で仕事を行っていますから,頑張っているかどうかは実際の成果や能力の向上に加え日常の姿勢から容易に判別が可能です(立場の違いや公平性の考慮もあり,評価というのは難しいものですが。)。それらは半年改訂の月額報酬に反映されますし,支部長やシニア,業務主担当その他の役割への道も拓けます。
Q.ワークライフバランスはどうですか?
A.まず,弊所は会社や家庭で働く皆様のための法律事務所を標榜しており,平日日中に時間が取れない方のために平日20時土日祝日17時まで営業しています。土日祝についてはシフト制で担当しています。したがって,弊所は平日9時5時だけ働きたいという方には合致しません(バランス型を除く)。どちらかというとたくさん仕事をして実力を養おう,たくさん稼ごう,そしてたくさん社会貢献をしよう,という方が向いています。それは弊所が成長してきた一因でもありますし,社会の要請であるように思われるのです。
また,弊所の弁護士は(名ばかりではない)完全な業務委託契約であり何らの労務指揮を受けません。年次が浅いうちは若干の教育的配慮を行いますが,何時に帰れとはいわれませんし,休めとも休むなともいわれない,独立事業者同士の関係です。仕事に余裕があるときには平日休みをとることも可能で,そこは自分で決定し,ただ弁護士として仕事の成果・評価も反映した報酬を受け取り,双方利害が合致する限り契約が継続します。やはりたくさん働く者の報酬の方が高くなる傾向はあり,それは通常の場合,稼働量と成果に正の相関関係があるからです(稼働が多いと仕事ができるというだけでなく,多く経験を積むことで知識や判断力が涵養され仕事のスピードも早くなります。イメージでいえば稼働量1×速さ1=成果1であるのに対し稼働量1.5×速さ1.5=成果2.25…5割増しで働くことで成果は2.25倍ということです。そしてこの違いは弁護士の頼もしさ,迫力の違いとして顕れてくることとなり,依頼者が比較する機会があったならば,通常の場合,後者の弁護士への依頼を希望するでしょう。)。
他方,例えば子供がいる弁護士は稼働が減る傾向があります。今は仕事に集中しようと思えばできる弁護士も今後,ライフステージに応じ働き方が変わらざるを得ないことがあり,それも必要なことで,状況に応じバランスをとっていく必要があります。
代表弁護士個人の考えを述べれば,人様の権利を擁護する弁護士たる以上は人様より多くの経験や知識能力が必要であるはずだということがひとつ,各員人生のステージに応じて仕事を頑張らなければならない時期と仕事以外の子育て介護なども重視しなければならない時期があり,一律の働き方を求めるのは適切ではないということがひとつ,弁護士は自由業であり,弁護士人生をいかに歩むかは各人の決定であり,各人あたり各数十年という稼働期間において社会に如何に貢献するか,社会の要請はありこそすれ,判断は各人が行うことであり,その因果を受けるのも各人であるということがひとつです。
※ 以上の補足として,令和6年現在,土日シフトについてはお子さんがいる方は対象外としています。弊所は業務委託契約であり勤怠時間の縛りがないため,日中仕事を抜けてお子さんの面倒を見ることも可能で,そうした勤務弁護士もおられます。勤務形態の変更や産休育休の取得も可能です。
Q.支部長の働き方はどういうものですか?
A.支部長は法人の役員であり,判断力と組織内での信頼性が必要であることから,まずは既存の本支部に配属し,一定のトレーニング期間で適性や信頼性を判断させていただきます。この間,支部長希望の方は将来務まるよう指導に配慮をします。支部といっても単独で仕事をしているわけではなく,例えば法人破産など大規模案件については他の本支部と協働して業務を遂行することもありますし,他の支部の弁護士を一時的に受け入れる形で業務を行うことは珍しくありません。平日に休暇を取ることも可能で,その間,他の本支部から交代要員を派遣する制度があります。支部長の裁量は大きいもので,支部業務について主導的役割を果たすだけでなく,事務局や弁護士の採用・人事労務に意見を言え決定権を持つことがあります。パートナーとして経験を経る中で事務所全体の経営にも意見を言える立場にもなり得ます。能力がある方が中長期的に力を発揮するのにふさわしいポジションといえます。
Q.地方への転勤や本支部間の転勤はありますか?
A.弊所は東京近郊にしか支部がなく,新設支部も東京周辺のみ予定しており,現状,遠方の地方への異動はあり得ません。東京近郊の本支部間での異動は特にご本人が希望する場合や支部長就任のご希望がある場合などに協議の上であり得ますが,行きたくないのに行かせたという例は過去にありません。
Q.支部長などパートナーになると弁護士法所定の無限連帯責任が心配です?
A.大前提として,弁護士が自身で独立をした場合には,自身単独にて無限責任を負います。弁護士法人の社員(パートナー)が責任を負うのはその延長であり,法人が抜け殻となることを防止するために依頼者の立場からは望ましいことです。他方で,修習生の方が不安を感じるのはしばしば耳にするところですから,以下に安心材料を記載します。@当所は全弁護士が弁護士賠償保険に加入しています(事務所負担)。A当所の依頼は個人法務が主であり,単価としては数十万円の事件がほとんどで,賠償責任が生ずる場合の金額にも自ずと上限があります。B当所は適法かつ適切に事業を行っており,平成26年の開設から令和5年末までの間に,懲戒や紛議となった例は法人所員含め一例もありません。C過去10年の積み重ねにより現在当所は資本的に余裕がないわけではありません。万万が一の現状想定し得ない法人資産で賄えない何かがあったとして,少なくとも現在の体制である間は代表が被りますから,無関係の所員に迷惑をかけることはありません。Dそれでも不安だという方にパートナーへの就任を無理に求めることはありません。
もっとも,当所でに限らず,独立にせよパートナー就任にせよ投資にせよ企業運営にせよ,リスクは評価することが大切で,取れるリスクであれば取っていかなければ高いリターンは得られないものです。目先の楽や安全はそれ自体が将来的なリスクにほかならず,挑戦を続ける先にこそ真に未来の安心・安定がある,これは弊所の経験則です。
Q.弁護士間の仲は良いですか?
A.令和5年末現在,仲が悪いという話はなく,仕事上のやりとりは本支部を通して自由で勤務中の私語の禁止もありません。もっとも,同僚弁護士は友達ではなくあくまで良い仕事をするための仕事上の間柄ですから,同じ目標を持つ同僚ないし上司部下として互いに協力し,相応しい人間関係を築いてください。
Q.企業法務は扱っていますか?
A.扱っています。詳細は本サイト顧問契約のページを参照してください。ただし,修習生の場合,当初ご担当いただく事件は個人法務が主になりますから,弁護士として依頼者に近い仕事,個人法務をメインでやっていきたいという方が向いています。
Q.面接のコツを教えてください?
A.自分をよく見せよう,相手に合わせようなどと思わず,自分の考えや志向を述べることだと思います。
弊所に限った話ではありませんが,面接を担当する経験弁護士には昔自分も修習生だった経験があり,弁護士1年目だった経験があります。何人もの求職者と話をしています。若手弁護士が事務所に適合し活躍しているケースを知っていますし,様々な理由で事務所があわず転職する方が多いこと,その先に前向き後ろ向き様々な理由で弁護士が独立し,上手くいくケースも上手くいかないケースがあることも知っています。こうした前提知識の絶対差から,面接は5分と5分の対話ではありません。
自分を偽って話をする場合,まず,話のつじつまが合わなくなりがちであり,よくわからない人という評価になってしまって,共感を得られることが少ないです。
また,せっかく採用する側が自分の事務所に合う人に来てもらおうと採用活動を行っているのに,自分を偽って内定が出てしまったら,それは本来適合していない事務所に内定が出たということで,早期退職の原因になり双方にとって不幸です。
そうしたことで,最初から自分を偽らない方がよいのです。司法試験は昔から容易な道ではなく,あなたには志や思いがあるはずです。熱意が大切です。それを話してそれで内定が出ないのなら,あなたにその事務所は合ってはいなかったというだけで,入らなくてよかったと前向きに考えるのがよいと思います。それをバネとして,あなたに合う事務所を探すのが良いです(実際,事務所側としても「良い方だったけどウチには合うポジションがないな」と不採用にしているだけです。)。
更に言えば,弁護士は独立資格であり,合う事務所がないなら自分で作ればよいという気持ちが持てれば尚良いです。昔からマチ弁では即時独立や早期独立はあり得るスタート方法で,後に大成した諸先輩方がたくさんいます。中期的に考えればむしろ成功の可能性が高い道かもしれません。弊所も元をたどれば比較的早期に独立した弁護士が設立した事務所です。
なお,世間には事務所に合っていなくてもどんどん内定を出す事務所もありますし,要求レベルが高く年齢面や学歴・成績で足切りがあり事務所に合わせていかないと内定が出ない事務所もあります。本記載は弊所の考えに過ぎないことを付言します。
Q.過去に退職した弁護士はどうしていますか?
A.弊所は所員の将来の独立に否定的な立場ではなく,採用時に将来的な独立希望があると伺った方も受け入れています。平成26年の開所から令和5年10月までの間で3名退職されており,独立された方が2名,他の事務所に所属された方が1名です。事務所に貢献していただいた方については退職前に業務量を減らして稼働することで報酬を得ながら独立準備ができる期間を設けたり,又は,独立後に何らかの応援や協力をさせていただくこともあるでしょう。
Q.内定の時期はいつ頃になりますか?
A.77期の内定出しの時期は修習開始前を予定しています。その後であっても良い方がいれば面接させていただきますので遠慮なくお問合せください。過去には2回試験直前に内定を得た方もおられます。
Q.情報公開が乏しい事務所が多い中,貴所は比較的情報を多く公開していると思います。なぜですか?
A.入所後のミスマッチを防止し,皆さんにご理解いただいた上でご入所いただきたいということ,弁護士業務に内在する困難や経済的な限界はあれ,弊所は可及的公平に採用,弁護士の処遇及び日々の法律事務を行っており,所員のプライバシー事項等お答えすべきでない事項を除けばお答えに差し支えることがないこと,当所に入所するしないに関わらず同じ志を持った皆さまが弁護士業を研究され各人のフィールドにおいて将来ご活躍いただきたいと思うことが理由です。
※ その他,面接や事務所訪問でなんでもお尋ねください。率直にお答えしたいと思います。
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独立弁護士
※随時募集
- [求人内容]
既に独立しているかこれから独立する弁護士の方。
事務所スペースに余裕がある池袋,渋谷,横浜の事務所で受け入れます。
[勤務条件]
既に顧客をお持ちの方,これから頑張ろうという方,いわゆる軒弁のような形で始めたいという方など,ご事情に応じ協議により双方に最適な形態を検討します。
例えば売上の2割を経費負担金として入れていただき自由にやっていただく形や,部分的に弊所の業務もご担当いただく形など,ご相談ください。
弊所内にデスクを用意します。弊所の事務局も使っていただいてかまいません。
[応募方法]
履歴書及び職務経歴書をjiken@itlawyer.jpまでお送り下さい。希望の就業条件や弊所に伝えたいお考え等がございましたら履歴書等に付記してお知らせ下さい。
[ひとこと]
お若い方の独立を応援します。お気軽にご相談ください。
- 他士業の方(税理士,社労士,司法書士等)
※随時募集
- [求人内容]
既に独立しているかこれから独立する税理士,社労士,司法書士の方。
事務所スペースに余裕がある池袋,渋谷,横浜の事務所で募集しています。
[勤務条件]
業務委託,雇用など,様々な形があり得ます。既に顧客をお持ちの方,これから頑張ろうという方など,ご事情に応じ協議により双方に最適な形態を検討します。
[応募方法]
履歴書及び職務経歴書をjiken@itlawyer.jpまでお送り下さい。希望の就業条件や弊所に伝えたいお考え等がございましたら履歴書等に付記してお知らせ下さい。
[ひとこと]
お気軽にご相談ください。
事務職員(フルタイム・時短勤務) 求人情報
- ウェブサイト・システム担当職員
(正社員・契約社員・時短勤務)
※良い方がいればいつでも採用します。
- [雇用形態]
・ご希望により下記の「フルタイム正社員・契約社員A」「契約社員B(時短勤務)」のいずれかの形態
[勤務地]
オリオン各本支部(現在あり得るのは池袋・横浜・渋谷です)
[職務内容(例)]
弊所ウェブサイトの制作運営全般,法律コンテンツページの作成(弁護士が文章作成・監修します。),サイト運営に付随する広告出稿(グーグル広告など),その他弊所ITシステムの管理,システム所員サポート,時には一般庶務等。
[勤務条件]
・雇用形態に応じ下記の「正社員・契約社員A」「契約社員B」「アルバイト」の記載をご参照ください。ただし,本職種は中途採用の最低職級+アルファの職級からスタートとなります。
[応募資格]
【必須】
・業務用ウェブサイトの制作や運営の経験(個人事業や趣味での経験でも可)
現在はホームページビルダーやフォトショップを使用しています。
【あると尚可】※今後の勉強でも大丈夫です
・ PC・ネットワークの管理経験,法律関係の資格・勉強,WEB広告,ブログ作成,ビジネスSNS,エクセル関数・マクロ,VBA,マーケティングの知識
[その他]
主な業務は弊所ウェブサイトや法律コンテンツの制作です。可能であればいわゆる社内SEのような立場で弊所のシステム面全般もご担当いただきたく思います。システム技術者として求めるレベルとしては現状専門家でなくとも業者の助けも借りながらできている作業を代替してご担当いただければ最低限OKですが,中期的には知見を活かしてより高度なご活躍も期待します。
[応募方法]
書類選考をいたします。履歴書及び就業経験のある方は職務経歴書をjiken@itlawyer.jpまでお送り下さい。履歴書には希望勤務地を記載の上,必ず希望の職種を「ウェブサイト・システム担当職員」とご記載下さい。
面接にお呼びする方には弊所からご連絡いたします。
- 経理(総務・労務)担当職員
(正社員・契約社員・時短勤務)
※良い方がいればいつでも採用します。
- [雇用形態]※平日11時〜16時など昼のみの時短勤務やアルバイトも可能
・ご希望により下記の「フルタイム正社員・契約社員A」「契約社員B(時短勤務)」のいずれかの形態
[勤務地]
オリオン各本支部(現在あり得るのは池袋・横浜・渋谷です)
[職務内容]
経理(売上の管理,弥生会計入力,経費精算,税理士とのやりとり等),従業員の社会保険の手続,時には一般庶務等。
[勤務条件]
・雇用形態に応じ下記の「正社員・契約社員A」「契約社員B」「アルバイト」の記載をご参照ください。ただし,本職種は中途採用の最低職級+アルファの職級からスタートとなります。
[応募資格]
【必須】
・経理の知識又は業務経験
・新卒の方は簿記2級以上
[その他]
弊所は未だ小規模な組織でありバックオフィス事務作業量は多大ではありませんので,空き時間には電話対応などを中心に法律事務所事務員としての業務もご担当いただく場合があります(未経験でかまいません)。
[応募方法]
書類選考をいたします。履歴書及び就業経験のある方は職務経歴書をjiken@itlawyer.jpまでお送り下さい。履歴書には希望勤務地を記載の上,必ず希望の職種を「経理職員」とご記載下さい。
面接にお呼びする方には弊所からご連絡いたします。
- 事務職員(正社員・契約社員A)
※池袋渋谷横浜川崎各事務所で募集しています
- [雇用形態]
正社員または契約社員
[勤務地]
正社員 オリオン各本支部
契約社員 池袋・渋谷・横浜・川崎のうち特定の事務所
[職務内容]
電話応対,接客(お茶出し・氏名等の聴取),秘書業務,書類整理,弁護士の指示の下での裁判所提出書類の作成補助,弁護士への報告書類作成,事務所の庶務,経理入力作業等
[勤務条件]
新卒月給21.8万円(うち6千円は精勤手当・食事手当)
中途月給22.6万円〜31万円(うち6千円は精勤手当・食事手当)※ご経験に応じて決定
試用期間有・期間1~2ヵ月(勤務条件同じ)
職級制度(4A〜10級)に基づく昇給有(実例:中途採用勤続2年の職員・27.6万円,勤続半年の職員・24.6万円)
勤務半年経過以降賞与(令和3年支給実績年2カ月〜5カ月),通勤手当(月額1.5万円まで),精勤手当,食事手当,資格手当,役職手当(係長,課長等)
勤務時間 週5日シフト制(平日に祝日があれば週勤務日減少)
平日9時〜18時または11時〜20時,土日祝9時〜17時
夏季休暇(8/15),年末年始休暇(12/31〜1/3),有給休暇,育児時間休暇,慶弔休暇,裁判員休暇
各種社会保険完備(厚生年金,健康保険,労災,雇用保険)
[応募資格]
【必須】
・ビジネス電話応対
・パソコンの一般的操作(タイピング,ワード,エクセル)
・日中シフトだけでなく11時〜20時出勤,土日祝シフトにも対応できる方。
【歓迎】(※以下の該当がなくても大丈夫です。)
・法学部卒の方,法律関係資格・日弁連事務職員検定の勉強中の方や資格保有者
・交通事故や破産再生の業務経験がおありの方
・PC・ネットワークの管理,ウェブサイトの作成経験,WEB広告,ブログ作成,ビジネスSNS,エクセル関数・マクロ,VBAができる方
[その他]
※ 正社員・契約社員Aは,契約社員に契約期間の定めがあり勤務地の特定がある他,勤務条件は同じです。土日のシフト勤務がありますのでご了承ください(週の勤務時間はかわりません・平日代休)。各本部・支部の基幹人材候補を想定しており,姿勢と成果次第で昇給や管理職への出世も可能です。
[応募方法]
書類選考をいたします。履歴書及び就業経験のある方は職務経歴書をjiken@itlawyer.jpまでお送り下さい。★希望勤務地を池袋,渋谷,横浜などとご記載ください。
面接にお呼びする方には弊所からご連絡いたします。
※ 横浜事務所の事務員ブログもご覧ください。
- 事務職員(時短勤務・契約社員B)
(月120時間以上での時短勤務)
※池袋渋谷横浜川崎各事務所で募集しています
- [雇用形態]
契約社員(勤務半年で簡易な条件にて正社員(時短)登用の制度有)
[勤務地]
池袋・渋谷・横浜・川崎のうち特定の事務所(会社都合の転勤なし)
[職務内容]
電話応対,接客(お茶出し・氏名等の聴取),秘書業務,書類整理,弁護士の指示の下での裁判所提出書類の作成補助,弁護士への報告書類作成,事務所の庶務,経理入力作業等
[勤務条件]
※下記はフルタイム換算の金額で,時短勤務は比例して減額となります。
新卒月給21万円(うち6千円は精勤手当・食事手当)
中途月給21.8万円〜27.8万円(うち6千円は精勤手当・食事手当)※ご経験に応じて決定
試用期間有・期間1~2ヵ月(勤務条件同じ)
職級制度(3〜10級)に基づく昇給有
勤務半年経過以降賞与(年0.5〜2.5カ月程度),通勤手当(月額1.2万円まで),精勤手当,食事手当,資格手当,役職手当(係長,課長等)
勤務時間 月120時間以上で個別設定
※ 日中のみ勤務,5時まで勤務,残業無し勤務などご希望に応じます
夏季休暇(8/15),年末年始休暇(12/31〜1/3),有給休暇,育児時間休暇,慶弔休暇,裁判員休暇
社会保険完備(厚生年金,健康保険,労災,雇用保険)
※ ご希望がある方は将来的にフルタイムや120時間未満のアルバイトへ契約変更が可能な場合あり。勤務半年以降正社員登用制度。
[応募資格]
【必須】
・ビジネス電話応対
・パソコンの一般的操作(タイピング,ワード,エクセル)
・可能な範囲で土日祝出勤にも対応できる方(ご事情により平日のみ勤務も可)
【歓迎】(※以下の該当がなくても大丈夫です。)
・法学部卒の方,法律関係資格・日弁連事務職員検定の勉強中の方や資格保有者
・交通事故や破産再生の業務経験がおありの方
[その他]
※ 法律事務所などで事務職経験のある主婦の方も歓迎
[応募方法]
書類選考をいたします。履歴書及び就業経験のある方は職務経歴書をjiken@itlawyer.jpまでお送り下さい。履歴書には必ず希望の勤務形態を「契約社員B」とご記載下さい。★希望勤務地をご記載ください。
面接にお呼びする方には弊所からご連絡いたします。
アルバイト 求人情報
- アルバイト
(月120時間未満のシフト制勤務)
※池袋渋谷横浜川崎各事務所で募集しています。
- [勤務地]
池袋・渋谷・横浜・川崎のうち特定の事務所(会社都合の転勤なし)
[職務内容]
電話応対,接客(お茶出し),秘書業務,書類整理,郵便局・裁判所へのお使い,弁護士の指示の元での書類作成作業等。はじめは電話の取次ぎや定型的な書類作成等をお願いします。
[勤務条件]
週2日〜5日,平日9時〜20時・土日祝9時〜17時のうち4時間〜8時間のシフト制(10時〜16時や14時〜20時など月120時間未満で自由に設定可能・1日6時間以上勤務の場合休憩1時間)
時給1300円〜1775円
試用期間有・期間1〜2ヶ月(勤務条件同じ)
職級制度に基づく昇給有(実例:職級7勤続4年週3勤務の職員・時給1700円)
通勤手当(月額1万円まで)
有給休暇,慶弔休暇
労災保険,勤務時間により雇用保険
[応募資格](主婦やロースクール生も働いています。)
【必須】
・パソコンの一般的操作(タイピング,ワード,エクセル)
【あると尚可】
・一般的な電話対応,法律事務所勤務,秘書業務,接客の経験,法律関係の資格あるいはその勉強経験(勉強中の方含む)
[応募方法]
書類選考をいたします。履歴書をjiken@itlawyer.jpまでお送り下さい。履歴書には,必ず希望の勤務形態としてアルバイトと明記し,希望勤務地と曜日毎の勤務希望時間帯をご記載下さい。
面接にお呼びする方には弊所からご連絡いたします。
オリオン渋谷事務所 採用情報
※ オリオン池袋事務所では渋谷事務所の採用活動も行っています。雇用形態は上記と同様ですので渋谷での勤務希望の方も上記からご応募ください。その際,希望就業場所を渋谷と明記してください。
オリオン横浜事務所 採用情報
※ オリオン池袋事務所では横浜事務所の採用ご応募受付を行っています。雇用形態は上記と同様ですので横浜での勤務希望の方も上記からご応募ください。その際,希望就業場所を横浜と明記してください。
※ タイミングにより採用条件が異なることがございますので,オリオン横浜事務所の詳細な採用情報についてはオリオン横浜事務所サイト採用情報ページもご確認ください。